節句の内祝には食べる鯉!?手作りの出世鯉

更新日:4月22日



桜餅も終わり、店頭には柏餅が並び始めた今日この頃。


この時期になると田舎の方では初節句のお祝いに

子供の名前を書いた大きな矢旗が立ち始めます。

熊本では生菓子で作った鯉(出世鯉)を

節句の内祝として使う風習があり、


ひと昔前は必ずと言っていいほどお席を準備し、

沢山親せきを集めお祝いしていたので

和菓子屋さんは沢山の鯉を作っていたのです。


当時の子供たちが

「また鯉かよ、、><」とうんざりするほど

登場頻度が高かったようです^^;


・・☆・・☆・・☆・・☆・・


祖母の話によると、

昔は矢旗が立ち始めるとリアカーを引いて

祖父と二人で営業に回っていたとか!


鯉を作る為に、庭に池を作り本物の鯉を買って研究していた祖父。

腕に自信があった彼は、

ある日、値切りをしてきたお客に腹を立て、

二度と営業には回らないと決心したという😅



そんな頑固エピソードもあったり、、、


今では作るお菓子屋も減り、大変稀少な

【出世鯉】





鯉を食べるとはなんぞや??と、気になる方は

こちらをご覧ください

youtube鯉が出来るまで


若い方や県外からお嫁に来られた方はまず知らないので、

おじいちゃんおばあちゃんがご注文に来られることが多いですね。


懐かしく自宅用に買われるお客様も。


遠くにすむ子供さんやお孫さんへ送られる方(冷凍発送)もいらっしゃいます。


食べるにはリアルすぎますが^^

とっても美味しいですよ。

この時期だけの高級和菓子、話のタネにいかがでしょうか?











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