七五三の内祝には何を送る?
- tenmeido
- 2021年11月3日
- 読了時間: 2分
内祝いなら天明堂へ!
単刀直入に言います。
一番ご依頼が多く、喜ばれているのは
です。勿論、赤飯だけ、求肥だけでもOK!
子供が生まれてあっという間に2歳、3歳、5歳、7歳。
お母さん達は毎日の生活に追われて、イベントや行事ごとの準備もままならない。
その内
おばあちゃん達がソワソワしだして
「写真はどぎゃんするとね?(どうするの?)」とか
「何ば着すっとね?(何を着せるの?)」とか
「内祝いは何ばやっとね?(何をあげるの?)」とか
言い出します😅
11月15日は七五三をお参りする日とされていますが
その前後でも大丈夫。いつも身を守って下さっている近くの神社にお参りに行って
お子様の成長を一緒にお祝いしてくださるご両親やご親戚に
ご挨拶回りをしたりします。
子供の着物姿は可愛くて、皆心待ちにしています。
当の本人からしたら苦しくて早く脱ぎたい!と、ぐぜり出すのが関の山なのですが(分かる~っ)、内祝は是非お渡ししたいものですね^^
写真やお着物の事は詳しくわかりませんが、
(我が家は川尻の中川写真館にお世話になり、最高の写真が撮れました!)
内祝いなら天明堂!
もう、これだけでいいのです。
天明堂では3日前までのご予約をお願いしております。
お電話お待ちしております。
川尻店096-357-9225 9:00-19:00
白藤店096-274-0606 9:00-19:00(日曜日定休)
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